「ちょっと、ごはん見に来てくれない? 変な炊き上がりになったよ!」
- どんなになりました?
「釜の中でカタイところと、やわらかいところがある・・・」
- そら、釜のスイッチ、炊き上がる前に切れてますよ!半出来状態だと思いますよ。そのままフタをして、もう一度たくスイッチを入れてください!
「そうか、それならやってみるわ!ありがとう!」
・・・・・・・
その後、炊飯器を新しいのに買い替えられたが、やはりうまく炊けなかった。原因はコメ!
産地や銘柄、その上炊飯チェックをした上で販売するのだが、その隙間をぬって悪い米を納入してしまった。平謝り状態である。
米は農産物。良いのが3割、普通のが4割、悪いのが3割。この悪い3割に気づくのがプロ。今回の場合、この悪い米のチェックの隙間をぬって納入してしまった。プロ失格である。
「一日9種類の米を試食した上で販売してます!」なんて偉そうな事を言っていたが、それでも失敗。まさに想定外である。
・・・・・・・
このたびの震災の津波も想定外の大きさで、東北沿岸部の米は今年の収穫が難しい。
その上、福島原発被害は想定外のソウテイガイ。放射能の風評被害で、米の販売はどうなる?
東日本震災がどうとか、80km圏がどうとかとマスコミにのると、関西からみれば、風評被害は福島県だけにとどまらず、東日本全体が・・・となる。世界からみれば日本全体が危ないとみられている。
風評被害も想定外にならなければ良いのだが・・・。
0 responses ↓
まだコメントはついていません。
コメント