殆んど名もない若者が、地方議員になる
為の会議があった。
世論の流れに乗れるかどうかが決め手であろう。
実力もあるが、世間の多くの人に認めてもらうまで
時間がかかる。
物事の一つ一つの積み重ねが必要なのだが、
近回りをして、世の流れに上手く乗れる人もいる。
その様な人は、世の流れに乗り、流されている間に
要領をわきまえて、同時に実力をつけている。
走りながら考える。
走りながら考える。考えながら走る。
そういう時代なのかも知れない。
『継続は力なり』を信じ、毎日、毎日、朝昼夜、
九種類の単品品種やブレンド米を食べ比べ、
十三万回以上の試食を終えても、
まだ米の事は解らず。
どこまで継続すれば力になるのやら。
この品種はこの特徴。この産地はこんな味、
なんて決めつける事が出来ないのはが、解ってきた。
農産物とはそんなもの。
それを理解してこそ、力のある販売が出来るのでは。
今、ここにきて、米の産地では21年産が残っている所も
あれば、早く売り逃げ(?)できた所もある。
もう、田んぼには、新米が育ち、当店には
沖縄八重山の新米も入荷した。
当店では、今日、一番安い米が売れていない。
近くのスーパーが大々的な安売をした影響
なのだろう。
米産地も、米小売現場も、陣取り合戦の様なもの。
米なんて『安いから、もっと食べよ~』との
商品ではない。販売合戦は、うかうかすれば、
取り残される。走りながら考えなければいけない
時代なのだから・・・。
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