藤原高志君!
ほらキミの名前を書いたよ!男と男の約束通り。
このコラムでキミの名前を発信だ!
二人の若者が、我店へ二度目の来店だ。
一度目は、私が出なくて息子が対応をしていた。
今度は店から呼ばれて降りていった。
保険会社の若い営業マン二人だ。
最近、営業マン、営業ウーマンがよく来る。
玄関払い、いや店頭払いしたり、追い返す時もあるが、
出来る限り招き入れる。枯れ木も山の賑い。
いや今度のこの二人は枯れ木ではないが、
店頭の賑わいかも。
保険の話は後にして、折角来たのだから。
こちらの半紙を聞いてくれ!と、米の話、米屋の話、
ブレンド米の話、米の生産地の話など
程々織り交ぜて聞いてもらう。
今まで来店した殆どの営業マン、セールスマンは
『へえ~』と答える。
『こちら、凄く努力されているんですかねえ~』
とか『もっと聞きたい!』とか『又、来ていいですか?』
との返事が返ってくる。
そこまできたらシメタモノ。営業マン、セールスマン達は、
他所で米の話ができたら、我店の事を思い出し、
我店のセールスマンとしての活躍を期待しながらの
洗脳作戦である。タクシーに乗った時も、
小さな食べ物屋さんでの食事時も、
『わて米屋でんねん!』と米の話をする。
1万枚のチラシを撒くよりも宣伝効果がある。
もちろん営業用の電話を架けてくるセールスも同じだ。
相手の電話代でこちらの宣伝をしておく。
ほとんどの営業マンは、セールスに来たのか、
セールスされに来たのか解らない状態だ。
時にはセールスマン同志が、
我店の事務所で話し合っている。
特に美人女性セールスが来た時は、
他のセールスは帰ろうとしない。
今朝の二人の保険マンは、このコラムの話をすると、
僕達の事も書いてくれ!名前の部分を
指差して名詞を渡された。
この二人は当店のセールスを他所でしてくれるのか
楽しみである。
彼ら二人は若者だから良いが、私の様な、
ヨレヨレのおっさんなら、追い返していたかも知れない。
今度は若い三人できてくれ!
できることなら女性がいいなあ・・・。
(このコラムはARIカンパニーの若い二人に、
エールとして送る!)
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